■最初の1ヶ月は安宿暮らし■
 
ーキングホリデーと言うと、だいたい最初はホームステイしながら、語学学校に通う!と言うのが王道だが(まあそうじゃない人もいるけど、ほとんどはそう)、どうしてもホームステイをするのがイヤだったワタシは、最初の1ヶ月間はバックパッカーズに通いながら、語学学校に通うことにした。
 
のバックパッカーズ(写真右)のシングルルームで生活しつつ、せっせと情報を集めて、料金・場所・交通の便等、好条件のフラットを探した。

■ここがワタシの部屋■
 
して、ここ(写真右)がワタシの部屋。上の写真のバックパッカーズの数少ないシングルルームのうちの1つ。料金は週NZ$120(1996年当時1NZ$=約76円)。忘れもしない33号室。1階にあって、右隣はバスルーム、左隣はフランス人のパスカルの部屋。室内には、クローゼットに写真にも写っている小さなベッド、このベッドの足元に洗面台(写真左下)がある。

■共同で使用するモノ■
 
ちろん、シャワー・トイレ・キッチン・ランドリールーム・TVルームは共同で使う。ランドリー/TVルームはまあいいのだが、やっかいなのは共同キッチン。ここには大きな冷蔵室があって、その中にそれぞれの部屋番号がかかれたバスケットが備え付けられているので、自分の部屋番号(ワタシは33)のバスケットに食材を入れておくのだが、間違いなく誰かに盗まれる。牛乳なんて勝手に大量に飲まれてるし、卵はボンボンなくなるし、マーガリンも汚くグチャグチャにされてたりした。しまいにはビニール袋を何重にもして、結わいて、厳重にしたら、面倒くさいのか盗まれなくなった。

■ここに滞在したおかげで■
 
こで1ヶ月生活して、初めて安宿体験をしたし、安宿で生活する上での掟・決りごとのようなモノを学んだと思う。ホテルに滞在するのとは全く別モノ、やっぱり安宿では、色々な国々から来てる人達と交流して、たくさん友達が出来たりして、そこが魅力なんだと思う。
 
初は一人ぼっちでなかなか馴染めなかったけど、少しづつ皆と話すようになって、出て行く時は少し寂しかったかも・・・・




International Backpackers Parnell "Alan's Place"

バックパッカーズのバックヤード


の部屋で生活していた時は、真冬でものすごく寒く、夜寝てても寒くて寒くて目が覚めるほどだった。語学学校から帰ってきて、早目に熱いシャワーを浴びて、温まって(遅くなると熱いお湯が出なくなったり、混みあったりするから)、着れる服は全て着込んだ。何枚着てたかわからないくらいモコモコになって、一番上に着ているフード付フリースのフードも頭から被って、更にマフラーを巻いたりして寝てた。でもそれでも寒くて寒くて、結局安売りのストーブを買ってしまったけど。それを買ってからはとっても快適なポカポカ生活に変わった。